brounieの日記

モラハラ記録です

2021年5月1日

ゴールデンウィークではあるけれど

主人は出勤なのか…

それともお休みなのか…

いつも何も言ってくれないので

とりあえずお弁当と珈琲の水筒は準備しといた。

洗濯をしたり

その辺の拭き掃除をしたり

2階の主人の気配を気にしながら動いていると

いつもより遅めに主人の携帯のアラームが鳴った。

そして

わたしがいる場所から離れているドアから居間に入り

徐ろにお弁当等を持ち

何も言わずに玄関へ…

以前なら

ちゃんと「おはよう.ᐟ.ᐟ」とか

「朝ご飯食べて行く?」とか

若干の会話はあったけど

…一方的にわたしが話していたって感じ…

この頃は何を聞いても

この頃?

いや前から

挨拶をしても

必要最低限の話を持ちかけても

ほぼ無視される。

それも凄い表情なのである。

なので

せっかく声をかけても

そんな感じで対応されるので

朝から心が哀しくなってしまい

何もするにも心のバネを必死で弾かないと

動けなくなる。

以前はしょっちゅうダメージを受けて

身体のあちこちに影響が出てた。

現に顔面神経痛は日に日に酷くなっているし

数年前にはストレスから婦人科の手術

その後は更にストレスから

脳腫瘍まで出来て

11時間に及ぶ手術までしている。

これ以上

自分の身体を傷めてまで

我慢してはいけないと思って

無理に主人に合わせようと

我慢はしないようにする事にした。

日中は

またまたJアラートが鳴り響き

宮城県沖を震源とする震度5強の地震が来ても

わたしには連絡すらくれない。

娘にはしていたらしいけど……

そして夕方

今日もまた夕ご飯は手もつけないのだろうかと

いろいろと考えながら

できるだけ口に合うものを作る事に……

干しガレイと

五目卵焼き

そして冷奴にご飯と具だくさんのお味噌汁と

とりあえず主人の席に並べた。

何も言わずに口に運び

今日は珍しく食べていたようだった。

そしてまた2階へ

今日もまた

ひと言も主人とは会話は無かった。